ドロップの投げ方・握り方について

ドロップとは打者の手前で下に沈み込むように変化する、野球でいうところのフォークボールです。沈む球なので空振りをとるに適しており、当たっても内野ゴロになりやすいです。打者にドロップボールと読まれていない限り、クリーンヒットさせるのが難しい球種です。




ドロップの握り方・投げ方

ストレートと握りは同じ。親指に力が掛かると回転がかかりにくくなる。
そのために親指と人差し指を近づけても良い。大事なのは投げ方です。

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親指からボールをはなす人差し指より中指・薬指が強く引っかかるようにリリースする。
このまま腕を引き上げればピールドロップ、手首を返せばターンオーバードロップとなる。

■ピールドロップ
手のひらは正面を向けたまま、指先は下にし、ボールの後ろを握るくらい強くひっかけてリリースする。手首を内側に返し、、肘を曲げ下から上に引き上げる。

■ロールドロップ
肘を少し曲げ指先を少し外に出し、手のひらを正面に向けてからボールの上側を、腕を後ろから前に向かって、ボールを滑らせるようにしてリリース。リリースの後は手のひらは後ろを向く。

■オリジナルドロップ
リリースのやや前に手の甲をバッターに見せ、リリース時に手のひらをまっすぐ見せるように投げるとナチュラルにやや伸び、落ちるそうです。

ドロップのまとめ

下に沈む球なので、キャッチャーが取りこぼす確率の高い変化球です。
十分コントロールできるようにならなければ実践で使用することは出来ないでしょう。
ドロップは低めの球種なので打球があがりにくく、打ち取ることに適した球種です。

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